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この映画はいくつものシーンが目に焼きついて忘れられない映画のひとつ。
原作はビックオリジナル掲載の西岸良平で、昭和30年代の「夕日町三丁目」(東京都郊外と思われる)を舞台とする漫画。
正式には『夕焼けの詩』がタイトル名で、『三丁目の夕日』は途中から書かれるようになった副タイトルとのこと。

建設中の東京タワー、連れられていった車から飛び降り戻ってきた淳之介と茶川さんとの絆。
ラストシーンの夕焼けに映える東京タワーが綺麗でした。
★映画では、六ちゃんが何故か女の子で、まだ幼さの残っていた堀北真希がとてもピッタリでしたね。
それから、ヒロミ(小雪)も素敵でした。
★でも、何故映画の主題が『ALLWAYS』何でしょうね?
原作はビックオリジナル掲載の西岸良平で、昭和30年代の「夕日町三丁目」(東京都郊外と思われる)を舞台とする漫画。
正式には『夕焼けの詩』がタイトル名で、『三丁目の夕日』は途中から書かれるようになった副タイトルとのこと。

建設中の東京タワー、連れられていった車から飛び降り戻ってきた淳之介と茶川さんとの絆。
ラストシーンの夕焼けに映える東京タワーが綺麗でした。
★映画では、六ちゃんが何故か女の子で、まだ幼さの残っていた堀北真希がとてもピッタリでしたね。
それから、ヒロミ(小雪)も素敵でした。
★でも、何故映画の主題が『ALLWAYS』何でしょうね?
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by oracion2011
| 2009-06-22 12:51
| 映画が好き
少し前に、月周回衛星「かぐや」が全ての2年間の全使命を完了し月の表面に制御落下。

『2001年宇宙の旅』スタンリー・キューブリック監督・脚本
この映画が公開されたのは1968年。東京に遊びに行った際に、兄に連れられ銀座にて上映されてたロードショーを観る。
・『ツァラトゥストラはかく語りき』によるオープニング、月へ向かう場面での『美しく青きドナウ』、
・類人猿に知恵を授けたモノリス
・木星探査船「ディスカバリー」船内で起こるコンピュータHALの反乱
・ボウマン船長とコンピュータHALとの心理戦
...印象深い映画でした。
映画を観終わった後、33年後の2001年には想像もつかない宇宙時代が到来するものと期待するばかりでした。
21世紀になり早9年。宇宙科学の進歩は映画を越えることも無く低迷、「かぐや」の制御落下、これが現実か!
映画って本当に面白いですねぇ

『2001年宇宙の旅』スタンリー・キューブリック監督・脚本
この映画が公開されたのは1968年。東京に遊びに行った際に、兄に連れられ銀座にて上映されてたロードショーを観る。
・『ツァラトゥストラはかく語りき』によるオープニング、月へ向かう場面での『美しく青きドナウ』、
・類人猿に知恵を授けたモノリス
・木星探査船「ディスカバリー」船内で起こるコンピュータHALの反乱
・ボウマン船長とコンピュータHALとの心理戦
...印象深い映画でした。
映画を観終わった後、33年後の2001年には想像もつかない宇宙時代が到来するものと期待するばかりでした。
21世紀になり早9年。宇宙科学の進歩は映画を越えることも無く低迷、「かぐや」の制御落下、これが現実か!
映画って本当に面白いですねぇ

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by oracion2011
| 2009-06-18 12:58
| 映画が好き
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